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BEATLES FOR SALE ON PARLOPHONE RECORDS [The Beatles]

(遅ればせながら、本年もよろしくおねがいいたします)

今更ながらですが、購入しました。

BEATLES FOR SALE ON PARLOPHONE RECORDS
BRUCE SPIZER & FRANK DANIELS
498 PRODUCTIONS

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アメリカのコレクター、ブルース・スパイザー氏によるビートルズ・ディスコグラフィです。
スパイザー氏のディスコグラフィは、米キャピトル盤のシングル編、アルバム編、米アップル編、メンバーソロ編、キャピトル以前のレーベル編等いろいろ出ていますが、こちらは本命とも言える英パーロフォン編です。


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2011年発行のハードカバー、444ページのずっしりした本。
1962年から1970年にイギリスでリリースされたシングル盤、LP、EP盤を紹介しています。

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レーベル、ジャケットのヴァリエーションがよくわかります。
オリジナル盤のコレクションを目指す人は必携でしょう。

また、パーロフォン・レーベルだけではなく、「Hey Jude」以降のAppleレーベル、ポリドール盤シングル、独語版シングル、クリスマス盤(ファンクラブ向けソノシートを再録してアルバムにしたもの)、EXPORT(輸出)盤、キャンセルされたEPについても紹介されています。

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同じ年に日本で出版された「ビートルズUK盤コンプリート・ガイド」では、いわゆる「2EMI」レーベル以降の盤やボックス、編集盤も紹介されていましたが、このスパイザー本は「1EMI」までのレーベル紹介となっています。従って、どちらか一方あれば足りるというわけではなさそうです。
http://bittersweethome.blog.so-net.ne.jp/2011-07-16

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私が持っている英オリジナル盤で、最初に入手したのがこのmono盤「FOR SALE」。市内の中古盤店で発見したとき、コンディションが良くなかったため安価で入手しましたが、針飛びを修正し、mono専用針/カートリッジで再生したらかなり改善しました。
http://bittersweethome.blog.so-net.ne.jp/2009-08-27
http://bittersweethome.blog.so-net.ne.jp/2015-02-27

「NO REPLY」や「I'M A LOSER」を聴いていると、前作「A HARD DAY'S NIGHT」のラスト・ナンバー「I'LL BE BACK」はこのアルバムの予告編だったのでは、と思えてなりません。
何かと地味なアルバムという評が多い「FOR SALE」ですが、私には決してそんな風には思えません。
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