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There Goes Rhymin' Simon (KC 32280) [Paul Simon]

2017.7.24一部追記

邦題「ひとりごと」。
1973年にリリースされたポール・サイモンさんのS&G解散後2枚目となるアルバムです。

このアルバムに関しては以前4チャンネルステレオ盤の紹介をしましたが、今回、恐らくオリジナル盤と思しき個体を入手しました。

KC 32280
KC32280front.jpg

KC32280back.jpg

KC32280label.jpg
よく見るとA5曲目のみ収録時間が書かれていません。
これが初版かも知れないと思った理由ですが、確かなことは分かりません。


このアルバムは本当に捨て曲無しです。
マッスル・ショールズのリズム隊とのコラボがよく語られます。
初めてこのアルバムを聴いたとき、A4「何かがうまく」のアレンジがクインシー・ジョーンズっぽいなあと思ってライナーを読んだらドンピシャだったのに驚いた覚えがあります。

B3「落ちることを学びなさい」とB4「セント・ジュディーのほうき星」がお気に入りです。
コード展開の妙とリズムの刻みに影響され、遠く及びませんがバンド活動をしている頃にそれっぽい曲を作ったりしてました。



ちなみに、4チャンネル盤のカタログナンバーはCQ 32280でしたが、見開きジャケットの内側にはこのオリジナル盤と同じ「KC 32280」と表記されていました。
IMG_4996.JPG
向かって右がCQ盤、左がKC盤。どちらにも「KC 32280」と書かれています。

なかなか暇が取れず、まだ針を落としてません。
音の検証は、おいおいと・・・。
多少チリパチ音はあるものの概ね許容範囲でした。

IMG_4989.JPG
CQ盤とKC盤のタイトル部比較。
CQ盤はクアドラフォニック表記を入れるスペースを確保するため、アルバム・タイトルのレタリングも小さくなっています。


IMG_4993.JPG
「コダクローム」部分に、登録商標についての注記が入っている方がCQ盤。入っていない方がKC盤です。

IMG_4995.JPG
見開きジャケットの内側に歌詞とミュージシャン・スタジオ等のクレジットが書かれていますが、コダクロームに関してはここでも登録商標の注記があります。
入っている方がCQ盤、いない方がKC盤。

タグ:PAUL SIMON
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