So-net無料ブログ作成

コレクタブルなユッコのシングル盤(その3:ジャケット研究) [岡田有希子]

(注意)この記事には「独自研究」に基づいた記述が含まれているおそれがあります、笑。

ということで前回お約束のとおり、ユッコのシングル盤の、ジャケット違いについての話題です。

まだ研究途上のところもあるので、ファンの方のお手持ちのコレクションで「こんなのあるよ」というコメントがいただけたらありがたいです。
(なんか東京ビートルズ・ファン・クラブみたいなノリになってきました。ワックワク♪)

岡田有希子さんのシングル盤ジャケットには、以下の三種類のタイプがあります。
(1)LPレコード並みにしっかりした「ハード・ジャケット」
(2)(1)より薄めで簡易な「セミハード・ジャケット」
(3)「カンパニー・スリーブ」(ポートレート付き歌詞カードと、カンパニー・スリーブの組み合わせで、日本のシングルレコードで一般的に見られるもの)
(タイプの分類名は、はじめたろうが便宜上付けたものです)

これがどのシングル曲で、どれだけのバリエーションがあるのかよく判らないのですが、(1)や(2)については初回限定仕様という位置付けだったようです。

これを検証する方法として考えられるのは、新曲リリース時の広告で告知された初回限定盤の枚数と、各シングルの売上枚数を調べて比較することです。

つまり、初回限定枚数よりも多く売れれば、通常盤の出荷があったでしょうし、売上が芳しくなければ初回ロットのみの商品しか生産されなかった(すなわち、通常盤は存在しない)と言えるのではないでしょうか。

例えば、最も売れたユッコのシングル「くちびるNetwork」(23万枚といわれています)はセミハード・ジャケットとカンパニー・スリーブ盤の二種類が存在します。
しかし、「Summer Beach」「哀しい予感」は初回限定枚数の20万枚以上は売れなかったようなので、初回盤しか存在しないのではないかと思います。
(2013.9.23追記)
「Summer Beach」のカンパニー・スリーブ版が見つかっていることは別項で紹介しておりますので記述を訂正しました。


なお、売上枚数や初回限定枚数のデータについては、ネット上の情報を元にしているので、正確とは言い切れません(だから独自研究なんだってば・・・)。

* * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * 

それでは、ジャケットのタイプ別に特徴を見ていきましょう。

まず(1)のハード・ジャケットですが、これは「ファースト・デイト」、「リトル・プリンセス」、「恋 はじめまして」の初期三部作にのみ見られます。
IMG_9628.JPG

「ファースト・デイト」のハード・ジャケットの詳細については、以前こちらでも写真を紹介したので「見てください」(ファンなら判る、フレーズ・・・)。

また、あえて今まで触れていませんでしたが、「ファースト・デイト」の初回ハード・ジャケットの裏面には、スタンドとなる切れ目が施されていました。
先日ようやく入手できたので、その画像を披露します。

IMG_9622.JPG

スタンドとなる部分の切れ目を強調して撮ってみました。
IMG_9621.JPG

ノン・スタンド仕様と並べたところ。
IMG_9619.JPG
スタンド仕様が初回限定で、ノン・スタンド仕様はセカンド・プレス以降ということでしょうか。
(もしカンパニー・スリーブ仕様の盤をお持ちの方がいたら、お知らせください)

さて、セミハード・ジャケットとカンパニー・スリーブですが、続きは次回で。
nice!(0)  コメント(2) 

nice! 0

コメント 2

ジムシー

ご無沙汰しております、ジムシーです。

ジャケットの詳しい研究、ありがとうございます!
最近は何でもかんでもデジタル化なんで、レコードジャケットには温かみを感じます。
『ファーストデイト』私もスタンドありとなし両方持ってますが(笑)、もったいなくてスタンド立てれませんよね~
by ジムシー (2011-08-01 06:00) 

はじめたろう

ジムシーさん、いらっしゃいませ。
スタンドはどうせなら別付けにすればジャケットを入れ替えして楽しめるのに、と思いますね。
ファースト・デイトの裏面の写真を飾りたいという人も結構いるのでは?
by はじめたろう (2011-08-01 06:27) 

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。